痩せることは一朝一夕で出来るものではありません。
痩せる為にはまず痩せるメカニズムと太るメカニズムを勉強して自分を知りましょう。
体内のバランスが大事
人間の体は50~60%の水分、20~30%の筋肉や骨、そして15~25%の脂肪で構成されています。
仮にサウナで汗をかいて体重を落としたとしても体内の水分が減っただけで、脂肪は減っていません。
内に蓄積された脂肪を落とさないときちんと効果のあるダイエットとはいえないのです。
むしろ3つのバランスが崩れる事で健康を損なう可能性の方が高くなってしまいます。
極端なダイエット、無茶なダイエットは控え、バランスのとれたダイエットを目指しましょう。
なぜやせれないのか?
単純に言えば「一日の摂取カロリーより一日の消費カロリーが少ないから」です。
人間は日々の生活の中で多くのエネルギーを消費しています。そのエネルギーを「基礎代謝」と言います。
しかしこの基礎代謝で消費されたエネルギーは毎日の食事によって簡単に補充されてしまうエネルギー量です。
痩せる為には日々の生活の中での努力が必要になってきます。
痩せる為の生活
- 規則正しい生活
- 1日3食を規則正しく食べ、間食などを控え睡眠をよくとる事が大事です。
- 1日30品目
- 糖質55~60%、たんぱく質15~20%、脂質20~25%で、野菜を300g以上。
そして合計30品目を目指しましょう。
量よりも質が大事です。 - ゆっくり噛んで食べる
- 食欲をコントロールしている満腹中枢が摂食中枢に「満腹」と命令を出すまでおおよそ20分かかります。
よく噛む事で量を少なく、多くも満腹感を得ましょう。 - 朝食をとる
- よく勘違いされている方がいらっしゃいますが、食事を抜く事は直接ダイエットにつながりません。
例えば1日1食にする事で胃や腸の消化や吸収力が高まる結果になり、次の食事でよりたくさんのエネルギーを取り込もうとしてしまい逆に太る結果になってしまいます。
1日3食「朝食5、昼食3、夕食1」くらいの配分が理想です。
運動ダイエット
運動で痩せる為のポイントを紹介です。
筋力トレーニング
よく筋トレをすると逆に筋肉がついてしまうと思ってる方がいますが、筋トレは軽い負荷を20~30回ほど繰り返す事で筋肉を大きくならず引き締まって見える効果があります。
ただし気になるところのみを重点的にトレーニングしてもそこだけが望んだ結果が得られるわけではありません。
全身を動かして消費エネルギーを出来るだけ多くしてあげる方がより効果的です。
特に脚は筋肉も大きいので脚を動かす事で全体の消費エネルギー総量を上げる事が出来ます。
また筋肉が増えると基礎代謝も上がるので、太りにくい体を手に入れられます。
有酸素運動
しっかり呼吸をしながらある程度長い時間継続させる運動の事をいいます。
代表格としてはウォーキング、ランニング、バイク、エアロビクスなど。
- 30分以上かけて運動しよう
- 脂肪燃焼は20分をこえてから効果が出ます。
- 無理をしない頑張りすぎない
- 酸素補給をしっかりするように心掛けましょう。
のんびり運動する事は継続にもつながりますしね^^
食事ダイエット
食事制限によるダイエットは体への負担が大きいです。
食事で心掛けたい事は摂取したカロリーが消費したカロリーを上回らないようにしていく事が大事です。
食事制限の恐怖
食事制限はたしかに摂取カロリーを抑える事が出来ますが、体調をこわす可能性が高くなってしまいますし、栄養の欠乏や空腹によって、ストレスも溜まりやすくなってしまいます。
それに数字上体重が減っていったとしても、体内の筋肉をエネルギーに変えて消費する事で痩せてる事になりますし、栄養が欠乏している状態だと何かを食べた時のエネルギーの吸収も促進される事になりますので、かえって太りやすい体になってしまうと言えます。
食事制限によってダイエットされた方にリバウンドが多いのはこういう理由なんです。
食事制限から食生活改善へ
体に負担の多い食事制限はやめて、食生活の改善を試みてみましょう。
とはいっても簡単です「バランスのとれた食事を規則正しく食べてバカ食いしない。」だけです。
これらがダイエットの基本です。
広告などで簡単にやせる!などありますが、まずは基本をしっかり抑え焦らずゆっくりダイエットの成功をかみしめていきましょう。
極端なダイエットは体に悪いので十分に注意して下さい。







